講演Ⅰ
「急性期病院からみた在宅緩和医療~苦痛緩和のマネジメント~」
福井県立病院 緩和ケアチームリーダー 外科 主任医長 宮永 太門 先生
講演Ⅱ
「非がん性疾患の緩和ケア~心不全、呼吸器疾患を中心に~」
東京ふれあい生協 梶原診療所 平原 佐斗司 先生
※別添の参加申込書にてお申込みください
※地域包括ケアサポート医取得ポイント 1P
特別講演&ディスカッション
「認知症の人の意思決定支援について~」
医療法人英和会 貴志医院 院長 貴志 英生 先生
※年会費500円、軽食あり
※別添の参加申込書にてお申込みください
※地域包括ケアサポート医取得ポイント 1P
特別講演
「宮崎市版エンディングノート『わたしの想いをつなぐノート』の取組について」
宮崎市保健所所長 西田敏秀 先生
パネルディスカッション
「地域で取り組むアドバンスケアプランニング(ACP)の実現に向けて
①在宅・かかりつけ医の立場でのACPの問題点
三崎医院院長 三崎裕史 先生
②急性期病院の現場からの意思決定支援における問題点-最期の場所を選択した事例を通して-
福井赤十字病院 エキナケア(緩和ケア病棟)看護師長 堀口朋美 先生
③日常生活自立支援事業等を通しての意思決定支援への関わり
福井市社会福祉協議会 地域福祉課長 小柏博英 先生
④介護施設における意思決定支援の取り組みと問題点
足羽福祉会 足羽利生苑課長 藤田有美 先生
⑤行政のACPに関する取組について
福井市福祉保健部 地域包括ケア推進課長 高島弘和 氏
※別添の参加申込書にてお申込みください
※参加される方は事前アンケートへのご協力お願い致します。
特別講演
「認知症について」
医療法人英和会 貴志医院 院長 貴志 英生 先生
ディスカッション
「認知症の対応困難事例における多職種連携」
※年会費500円、軽食あり
※別添の参加申込書にてお申込みください
※地域包括ケアサポート医取得ポイント 1P
講演(1)
「患者さん・家族の意向を尊重した意思決定支援のプロセス」
演者 福井市医師会副会長・山本医院 院長 山本 雅之先生
講演(2)
「思いを伝えるエンディングノートの重要性」
演者 終活カウンセラー協会・上級終活カウンセラー 大濃 節子先生
講演(3)
「福井の相続事情について」
演者 青木行政書士事務所代表 青木 克博先生
※別添の参加申込書にてお申込みください
※地域包括ケアサポート医取得ポイント 1P
(c)2016 FUKUI MEDICAL ASSOCIATION